Copa-Cogeca、11月12日にブリュッセルでEU農業政策を議論するワインイベントを開催

EUが共通農業政策の将来を検討するなか、ハイブリッド形式の集まりでワイン業界代表者がブリュッセルに集う。

2026年9月15日(火)

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Copa-Cogecaは、2026年ワイン収穫イベントを11月12日にブリュッセルで開催すると発表した。欧州ワイン業界の代表者を集め、欧州連合の共通農業政策の将来を含む、政策と業界の動向を中心に議論する。

同団体は火曜日に送付した予告通知でイベントを告知した。会合は午後4時から6時まで行われ、ブリュッセルのRue de Trèves 61にあるCopa-Cogecaの施設で開催されるという。主催者によると、参加者はオンラインでも参加できるため、ハイブリッド形式となる。続いて行われるアフターワークの懇親会の会場は、まだ確定していない。

発表によると、今年のテーマは「ヨーロッパに新たなヴィンテージを:ワイン部門とCAPの未来」。Copa-Cogecaは、年次収穫イベントはEUワイン部門が直面する最も差し迫った課題に対応し、業界全体で進行中の動きを検証することを目的としていると述べた。通知には詳細な議題は示されていないが、主催者はプログラムと参加登録に関する詳細を後日公表するとしている。

イベントでは、ワイン生産者に関わるEU農業政策の方向性が焦点になる見通しだ。この論点は、域内の生産者、協同組合、業界団体にとって依然として重要である。共通農業政策(CAP)は、EUの農業と農村支援に関する主要な政策枠組みの一つであり、これに変更があれば、ワインを含む農業部門の資金、規制、長期計画に影響が及ぶ可能性がある。

Copa-Cogecaは、ドイツ語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ルーマニア語で通訳が用意されると述べた。また、正式な議論の後にはワインを囲む交流の場が設けられ、政策討議と業界ネットワーキングの機会を組み合わせる毎年恒例の形式が続くとしている。

予告通知は、Copa-Cogecaのコモディティ・チームに所属するGiacomo Guala氏とDebora Difonzo氏を代表して送付された。通知の中で同団体は、11月のブリュッセルでのイベントで参加者を迎えられることを楽しみにしていると述べた。議題の詳細、登壇者情報、参加登録の手続きは、なお未定である。

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